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TWICE新曲What Is Loveの歌詞にあるヌンデって韓国語でどんな意味?

あんにょんはせよ~!TWICE(トゥワイス)大好きなNUMAです。新曲「What Is Love(ワットイズラブ)」を何回もリピートして聞いてたら、「는데(ヌンデ)!」「은데(ウンデ)!」って何回も聞こえてきますよね?これは…この曲を作詞したJYP社長ことパクジニョンの策略に確実にハマっている!(笑)

というわけで耳に残っちゃうヌンデ&ウンデの意味をご紹介しちゃいます!この単語、会話にもよく出てくるので、マスターすると韓流ドラマ鑑賞や旅行時の会話にも使えますよ~!

韓国語の意味は?

いきなり出てきた写真は、ソウルのインサドンエリアにあるスターバックスコーヒーです。このエリアは韓国の文化を尊重しようというエリアなので、スタバのような世界的チェーン店も英語表記ではなくハングル表記をしていることで有名ですよね。ハングル読めると、こういうのも分かって面白いですよ~!!

さて話は本題に戻りまして、ヌンデ・ウンデの意味をお話していきます。

(1)接続詞としてのヌンデ・ウンデ

ヌンデ・ウンデは韓国語における「接続詞」で、文章と文章をつなぐ時によく使うフレーズです。

[voicer icon=”https://hanryu-numa.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_8052.png” alt=”” width=”300″ height=”300″ />” name=”NUMA”]私「接続詞」とかっていう言葉使われるとお勉強みたいで嫌~![/voicer]

た、確かに(笑)

ではもっと簡単に話すと、「~から」「~ですので」「~ので」「~だけど」「~なのに」「~けど」という言葉、日本語でもよく使いますよね?これが接続詞と言って、文章と文章の間をつないでくれる言葉になります。

日本語や英語の場合は文章をつなぐ時って前の文章と後ろの文章の内容によって使う接続詞が変わります。

①順接:前の文章=後ろの文章(英語だとSoを使います)
(例)今日は雨だから、家でゆっくりしよう。

②逆説:前の文章≠後ろの文章(英語だとButを使います)
(例)勉強したいのに、時間がありません。

が、しかし!韓国語は順接でも逆説でもヌンデ・ウンデを使うんです。ゆえに、歌詞や会話でよく聞くフレーズなんですね。

①順接
(例)今日は雨だから、家でゆっくりしよう。
→오늘은 비 오는데 집에서 잘 지내자
[オヌルン ピ オヌンデ チベソ チャル チネジャ]

②逆説
(例)勉強したいのに、時間がありません。
→공부하고 싶은데 시간이 없습니다
[コンブハゴ シップンデ シガニ オプスムニダ]

 

(2)文末のヌンデ・ウンデ

[voicer icon=”https://hanryu-numa.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_8051.png” alt=”” width=”300″ height=”300″ />” name=”NUMA”]え、でもTWICEの曲って文章の間じゃなくて語尾に使われてなかった?[/voicer]

そうなのです!文と文をつなぐ接続詞なのになんで文末に使われてるの!?という疑問が出てきますよね。この表現もすごく日本と似ていますので安心して下さい!

通常、文と文の間に来る接続詞ですが、日本でも文末に「~なのに…」とか「~だけど…」って使うことありませんか?日本語と同じように韓国語でも表現を柔らかくしたり、ちょっとした不満を伝えるときに語尾にヌンデ・ウンデを付けます。

なので「What Is Love」におけるヌンデ・ウンデは、「~なのに…」「~だけど…」という意味で使います。

 

ヌンデとウンデは何が違うの?

ヌンデとウンデは同じ意味で使います。じゃあどうやって使い分けるのでしょうか?細かく書いてしまうと、時間がかかっちゃうので、こちらではさらっとご紹介します。

ずばり直前の単語にパッチムがついているか、ついていないかの違いです。パッチムがついている場合はウンデ、パッチムがついていない場合はヌンデになります。

 

パッチムって何?

韓国語は基本的には子音+母音で出来ています。

例えば[ム]大根という意味ですが、Mの発音になるとUの発音になるが一緒になっている単語になります。

ではパッチムは、下から支えるという意味があります。そのままの意味なんですが、子音+母音を下から支える3つ目の子音のことを指します。

例えば[パプ]はご飯という意味ですが、Pの発音となるとAの発音になるがセットになっていて、更にそれを支えるPの発音となるがパッチムとして存在します。

MU[ム]のあとは何が来ても発音しやすいので、NUNDE[ヌンデ]になります。でもPAPの後にNUNDE[ヌンデ]が来ると…ちょっと発音しにくいですよね~。だからPAPの後にはUNDE[ウンデ]をセットにして、PAPUNDE[パプンデ]となります。

 

「What Is Love」のヌンデ・ウンデの部分をおさらい

それでは「What Is Love」のサビで「ヌンデ」・「ウンデ」の部分をピックアップして翻訳していきます!

사탕처럼 달콤하다는데
[サタンチョロム タルコマダヌンデ]
キャンディみたいに甘いっていうけど

하늘을 나는 것 같다는데
[ハヌルル ナヌン ゴガッタヌンデ]
空を飛んでるみたいっていうけど

하루 종일 웃고 있다는데
[ハルチュンイル ウッコ イッタヌンデ]
1日中笑ってるらしいけど

세상이 다 아름답다는데
[セサニ タ アルンダpダヌンデ]
世界中美しいっていうけど

가슴이 터질 것 같은데
[カスミ トジr ゴガットゥンデ]
胸がはじけそうなのに

 

最後に

語尾に使うヌンデ・ウンデは自分の希望を柔らかく伝えたいときに会話体でよく使う表現です。

배 고픈데
[ペ ゴプンデ…]
お腹空いてるのに…

만나고 싶은데
[マンナゴシップンデ~]
会いたいのに~

ぜひ韓国でも使ってみてください!!